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ひろしまストリート陸上プラス
 本年で7回目となる「ひろしまストリート陸上」は、2020年東京オリンピックの盛り上げを図り、「広島からも多くのアスリートを輩出したい」との願いを込めて、東京オリンピックで正式種目となった空手と金メダルが期待されている体操競技の2競技を加えて、名称を「ひろしまストリート陸上プラス」と改めた。

 5月4日のフラワーフェスティバルの中日、夏日となる強い日差しの中で、豪華なゲストアスリートが平和大通りの特設トラックを囲む15,000人の観衆を魅了した。

<ゲストアスリート>

陸上競技 為末 大/ 広島皆実高校出身、シドニー・アテネ・北京オリンピック出場
エドモントン・ヘルシンキ世界陸上 400mハードル銅メダル
高平慎士/ アテネ・北京・ロンドンオリンピック出場
北京オリンピック 4×100mリレー銅メダル
佐藤圭太/ リオデジャネイロパラリンピック出場
春田 純/ ロンドンパラリンピック出場
ひろしまストリート陸上プラス
萩原 翔、下瀬翔貴、蔵田雅典/棒高跳び広島県選手

空手道 岡本沙織/ 帝京大学コーチ、ナショナルチーム強化選手
平 紗枝/ 帝京大学、ナショナルチーム強化選手
武儀山舞/ 帝京大学、ナショナルチーム強化選手
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体操競技 池田敬子/ 三原高校出身、メルボルン・ローマ・東京オリンピック出場
世界選手権ローマ大会金メダル
佐藤弘道/ NHK「おかあさんといっしょ」第10代体操のお兄さん
ひろしまストリート陸上プラス

ひろしまストリート陸上プラス 本名アナ(RCC)、為末さん、弘道お兄さんの豪華な掛け合い実況で棒高跳びがスタート。

 1本目は5mに挑戦。今回初参加の蔵田選手は、前日の記録会で自己ベスト(5m)を出したばかりということだったが、見事にクリア。次に3回目の参加となる下瀬選手もクリア。最後に7回目皆勤賞の萩原選手は、タイミングが合わずに残念。信号機を超える高さ、バーの長さ・重さ、バーを着くタイミングなど、絶妙な3人の実況に後押しされて、5m20にバーを上げた2本目は、「大観衆の大きな拍手に包まれて跳べることが嬉しい」と3人ともに成功ジャンプ。

 毎年、青空に舞い上がるような華麗なジャンプがストリート陸上を盛り上げている。
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写真左から:蔵田選手/下瀬選手/萩原選手

 今回の短距離アスリートは、今夏で現役引退を表明した高平慎士選手。広島の織田記念陸上で自己新を出すなど、広島は相性が良いそうだ。「織田記念陸上は4月29日に開催されているので、平和大通り沿いのフラワーフェスティバルの準備光景は見ていたが、こんなに盛り上がるお祭りだとは思わなかった。沿道の皆さんと一緒に楽しみたい。この広島から素晴らしいアスリートが育ってくれることを期待している。」と話し、俊足を披露した。
 続く、パラアスリートは、佐藤選手と春田選手。競技用の義足をつけて軽快な走りを披露。
ひろしまストリート陸上プラス

 3月12日に開催した「かけっこキャラバン」で好タイムを出した6年生男女各6人のうち、勝ち上がった男女各2人がアスリートに挑戦。女子はパラの佐藤選手と、男子は高平選手とのハンデマッチ。少し後方からスタートした佐藤選手と高平選手ともに大人げない猛スピードで追い上げ、追い越しての勝利。小学生ランナーたちは、「凄いスピードで追い上げられ、風を感じた。将来は、オリンピックに出たい。」と嬉しそうに話していた。
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 続く空手のパフォーマンスでは、前日の小学生大会で優秀な成績をおさめた1年生から6年生の男女19人が、形と組手を披露した。可愛い姿、凛々しい眼差し、きびきびした動きに沿道から大きな拍手が送られた。
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 女子ナショナルチーム強化選手3人による団体形と組手の引き付けられる演武に、静寂と歓声、ため息と感動、興奮の時間が流れた。
 為末さんをはじめ、ゲストアスリートたちも身近で見る空手の迫力に魅了されていた。
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 三原高校出身の体操界のレジェンド 池田敬子先生は、今でも毎日倒立しているそうで、とてもお元気です。佐藤弘道さんは、日本体育大学で池田敬子先生の教え子、そして、北広島町の観光大使を務めていることから年に数回は来広されている。「弘道お兄さん」と沿道から声がかかると両手を振って応えてくれます。

 体操競技のデモンストレーションは、ジャンピング体操スクールの生徒さんです。男子が跳馬、女子は平均台上での前転、側転、開脚ジャンプと華麗な演技を披露してくれました。池田先生曰く、「屋外での演技は、目線が決められないから難しい。跳馬も平均台も表面が乾くと手が滑る」と言われましたが、演技後の評価では、「良かったよ」と優しく声をかけていました。

 演技は男女各2人でしたが、ジャンピング体操スクールの皆さんが、マット運びやセッティングなどで活躍してくれました。終了後の池田敬子先生を囲んでの集合写真は嬉しい一枚ですね。
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 プログラム終了後、棒高跳び、空手のミット打ち、平均台の上を歩く、陸上のスタートなど、広島のちびっ子たちのための体験会を行いました。羽ばたけ!未来のアスリート。
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ひろしまストリート陸上プラス
 為末さんを中心に進めた「ストリート陸上プラス」ですが、佐藤弘道さんが終始一緒にマイクを握ってくれました。サービス精神旺盛の弘道お兄さんのお株が急上昇、「また来年お会いしましょう」とのマイクパフォーマンスも飛び出すと、「僕も来たいです」と高平慎士選手、来年も盛り上がりそうですね。皆さん、ありがとうございました。


 
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