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広島ジュニアスポーツクリニック2008
 
 趣 旨
    広島県の中学生・高校生のジュニア強化選手を対象に、NPO法人広島トップスポーツ
    クラブネットワーク(トップス広島)及び全国レベルのチーム・選手による技術クリニック
    やスポ ーツ医・科学の研修をとおして、ジュニア選手の技術力向上を図る。
 
 要 項 PDF[PDF](86KB)
 
 日 時  平成20年10月26日(日)9時30分〜17時
 
 会 場  広島県立総合体育館大アリーナ・大・中会議室
 
 
「広島ジュニアスポーツクリニック2008」が開催されました
挨拶する久保田文也専務理事
挨拶する久保田文也専務理事
 10月26日(日)、広島県立総合体育館において、昨年度に引き続き、第2回目となる「広島ジュニアスポーツクリニック2008」を開催した。
 開会式にはクリニックを受ける中学生、高校生、クラブの指導者、競技団体関係者、主催者の(財)広島県体育協会等約300人が参加した。

 このクリニックは、広島県内の中・高校生のジュニア強化選手を対象に、NPO法人広島トップスポーツクラブネットワーク(トップス広島)及び全国レベルのチーム・選手による技術クリニックやスポーツ医・科学の研修を通して、ジュニア選手の競技力の向上を図ることを目的としている。今回は、技術クリニックとして、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、ソフトテニスの競技を行い、スポーツ医・科学の研修として、昼食の栄養指導、メンタルトレーニング、内科・整形外科・栄養・トレーニング相談を行った。
スポーツ(昼食)栄養指導 

スポーツ(昼食)栄養指導 
 開会行事に続いて、(財)広島県体育協会スポーツ医・科学委員会スポーツ栄養班班長で広島女学院大学准教授の下岡里英先生によるスポーツ栄養指導として、試合当日の昼食のとり方や食事内容について、管理栄養士でもある先生のレシピにより特別に注文した当日の弁当のメニューをOHPで見ながら、日頃からバランスのとれた食事を心がける。糖質はしっかり食べる。たんぱく質食品は調理法に気をつける。いろいろな野菜を食べる。果物・乳製品も忘れないことなどを解説していただいた。
バスケットボールクリニック

バスケットボールクリニック

 午前10時から大アリーナで、(財)広島県バスケットボール協会の指導者から中学生23名、高校生60名に技術クリニックをしていただいた。男子と女子に分け、男子のクリニックのテーマは「速く、正確に攻めるには」として、説明⇒練習⇒説明⇒練習というように、きちんとポイントを押さえながら正しい動きをイメージして練習を行った。
 メニューとしてアップ、それからストップしてシュート。3人でパスアンドシュート。3人で5回パスしてドリブルからシュート。ディフェンスをつけて3対3。次に4対4で得点されたらディフェンスは交代。最後に指導者から「オフェンスをきちんと決めるには喋ること。そしてコミュニケーションをとることが大切である」ことなどを説明された。
バスケットボールクリニック
 女子はいきなり雑巾がけ2往復、逆立ちと、ジュニア選手は最初から疲労気味となったが、音楽でリズム体操をして気持ちを切り替えた。クリニックのテーマは「無駄な動きをなくし、基本的なプレーをマスターしよう」。まず、ボールを見ながら攻めていく基本的な足や体の動かし方。ボールを持った時の基本的な動き方の練習。音楽を聴きながら基本的なドリブルのつき方を練習。低い構えでのパス、キャッチアンドシュート、リバウンドからシュート、そして最後に4人で速く攻める基本プレーの練習。最後に指導者から「自分のバスケットに対して、目標を持ち、夢を持って頑張ってください。」と激励された。
バドミントンクリニック
バドミントンクリニック

バドミントンクリニック
 
 
 午前10時から小アリーナで、トナミ運輸バドミントン部(日本リーグ所属、第63回国体優勝)の選手3名が中学生15名、高校生51名に技術クリニックをしていただいた。また、広島県バドミントン協会からも協力をいただいた。

 まず、コートの設営から始まり、準備体操、ランニング、フットワークの練習として、サイドステップ、スキップ、ダッシュ、学校ごとに10コートに分かれて、1対1、ダブルスの練習として2対1になってスマッシュとダブルスに欠かせないドライブショット、シングルスの練習としてスマッシュとシングルスで重要なネット(ヘアピン)ショット、休憩を挟んでゲーム形式の練習となり、ダブルスで15点のラリーポイント制でゲームを行った。

 また、トナミ運輸の選手による各ショットなどの日本トップクラスの技術を全員で見学した。仕上げに、トナミ運輸の選手と高校生の選手が模擬ゲームを行った。
バレーボールクリニック
バレーボールクリニック

バレーボールクリニック 

 午後1時30分から大アリーナで、JTサンダーズの15名の選手が中学生男子12名に4名、高校生男子12名に4名、高校生女子19名に7名の選手が3つのブロックに分かれて技術クリニックをしていただいた。

 ストレッチから始まり、寝た状態から色々な動作をしてダッシュ、サイドステップ、前後走。3人組になってのオーバーやアンダーの移動パス、2人組・3人組でのレシーブ、スパイク、ブロック、サーブなどの練習を行った。最後にJTの選手と一緒になってゲームを行った。

ソフトテニスクリニック 

 午後1時30分から小アリーナで、NTT西日本広島ソフトテニスクラブの8名の選手が中学生44名、高校生10名に技術クリニックをしていただいた。ウオーミングアップとして、歩きながらのストレッチからランニング、ボールを使って、バウンドしたボールを足の裏で股関節をやわらかく使って床面につける。2人組でネットをはさんで(肩を使って)キャッチボール。ランダムにトスをしてワンバウンドでキャッチする。ラケットを持って、トスを受けてベースラインから左右のストローク練習。ネット際でのボレー、ハイボレーのフォアとバックの練習を行い、NTTの選手によるサーブの実演。それからサービスの練習となり、カットサーブなどを行った。
ソフトテニスクリニック ソフトテニスクリニック
メンタルトレーニング指導

メンタルトレーニング指導 

 (財)広島県体育協会スポーツ医・科学委員会スポーツ心理学班で広島文教女子大学准教授の田村進先生によるメンタルトレーニング指導を午前と午後の2回に分けて行った。メンタルトレーニングの目的として、@適正な心理状態で試合に臨む。A試合中の立て直し。B戦術についての共通理解、があること。次に、自分自身を知るということで「心理的競技能力診断検査」を全員で行い、競技意欲や精神の安定・集中、自信などの結果を自己診断した。

 続いて、目標設定の効果として、パフォーマンスを進歩させることや練習の質を向上させることなどがあり、目標の立て方として、頑張るとした時、何を、どう頑張るのか客観的に分からないのは適切ではなく、具体的な目標とすること。そして、成功の確率が50%くらいの挑戦的なものにすることなど。また、リラックス法として漸進的筋弛緩法を具体的に教えていただいた。
 イメージ技法の活用として、新しい技術や動作パターンの習得、フォームの矯正・改善などがあり、思い浮かべるイメージは、競技をしているイメージと競技をしている自分を見ているイメージ。いい場面、悪い場面の両方をイメージしておく。してもいないことでもイメージしておくと脳が記憶として残している。 集中しよう!の「集中」するとは何か?必要なところへ注意を向けること。集中力を高める練習として、「加算作業」、「グリッド・エクササイズ」があること。メンタルトレーニングは勝敗のためにやっているのではなく、実力が発揮できるようにするためのトレーニングなので日常的に行うことが大切であることなどを話された。
スポーツ医・科学相談 スポーツ医・科学相談

スポーツ医・科学相談 

 午前午後のメンタルトレーニング終了後にスポーツ医・科学相談を行った。内科相談にスポーツ医・科学委員会メディカルチェック班の大田信弘先生、整形外科相談に兼山敦先生、桜田和之先生、栄養相談に下岡里英先生、トレーニング相談に小松亮介、桂佑介両トレーナーをお願いした。

 内科相談には疲れやすい・風邪を引きやすいなど8人の女子が、整形外科相談には腰や膝などの痛み・捻挫など36人が、栄養相談には普段の食生活や体を大きくする食事など9人が、トレーニング相談にはジャンプ力を強化するためのトレーニング方法やテーピングなど32人が相談し、アドバイスを受けた。
 
 
 
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