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トップアスリート育成事業2013
 
 期 日 平成26年2月8日(土)〜9日(日)
 
 会 場 グランドプリンスホテル広島
 
 
「トップアスリート育成事業 2013」が開催されました

 「トップアスリート育成事業2013」をグランドプリンスホテル広島において2月8日(土)〜9日(日)<一泊二日>の日程で開催しました。各競技団体から、本県代表選手としてその将来が期待される12競技63名の選手が参加しました。

【開会行事】

 開会行事では、公益財団法人広島県体育協会 久保田文也 専務理事が挨拶し、競技団体から推薦されて参加していることの自覚と将来に向けての心構えについて激励の言葉が送られました。そのこともあっていずれの選手も引き締まった表情で少し緊張した雰囲気の中、本年度の研修プログラムがスタートしました。
久保田 文也専務理事

【特別講演「がんばれ!広島のジュニア選手たち」】
講 師:木村 文子
     エディオン 女子陸上競技部(2012ロンドンオリンピック代表選手)

 今年のプログラムは、『2012ロンドンオリンピック陸上競技』に日本代表として参加したエディオン女子陸上競技部の木村文子選手の特別講演でスタートしました。

 木村選手は高校時代から広島を代表するジュニアアスリートとして全国的な活躍をしてきた選手です。大学卒業後も生まれ故郷の広島に戻って競技生活を続けています。

 今回この研修に集まった選手にとって、競技は違っても広島のジュニアアスリートの目標であり憧れの選手です。これまでの競技生活をその時代時代ごとに振り返りながら、自分なりの目標をかかげ、自分を支えてくれる仲間の中で取り組むことの大切さについて実体験を踏まえながら話をしていただきました。
木村 文子 がんばれ!広島のジュニア選手たち
【特別講演の感想】
・今日の木村選手のお話を聞いて色々と学ぶことや考えさせられる事がとてもたくさんありました。まず、目標を立ててそれを書くことや言葉に出すことが大事だと言われていました。その目標の立て方も2種類あるということを教わりました。一気に高い目標を立てる“エスカレーター型”と、1つ1つ身近で手に届きそうな目標を立てる“階段型”です。私はどちらかというと“階段型”だと思います。まず目の前の目標に向かって一歩ずつ進んで努力していきたいと思いました。

・スポーツをするうえで“楽しむ”ということはとても重要なことだと再確認することが出来ました。辛いときはどうしても半ばやらされているように感じてしまうこともあります。でもそんな時、なぜそれをやるのか、何のためか、目標は何だったかとしっかり自問自答しながら時間を無駄にしない練習をしていこうと思いました。


【研修T「メンタルトレーニングとは」】
講 師:原 妃斗美
    スポーツメンタルトレーニング指導士    


 勝負を分ける重要な課題としてメンタルの大切さがしばしば指摘されます。また、メンタル面に課題があると自覚している選手は少なくありません。ところが、具体的なトレーニングは意外に行われていないようです。

 今回はスポーツメンタルトレーニング指導士の原妃斗美トレーナーから自分でできる基礎的なトレーニングの内容・方法を教えていただきました。

 特に目標を上手に設定することの大切さと、試合での集中力の高め方について研修しました。メンタル面で悩んでいる選手にとっては、貴重な手掛かりを掴めたのではないかと思います。是非、実践に生かしてみてください。

【研修U「ジュニアアスリートの食生活」】
講 師:広島女学院大学教授  下岡 里英
     広島文教女子大学助教 中藪 宏美


 例年、グランドプリンスホテル広島のご協力をいただき、スポーツ栄養学に基づいた食事の提供をしています。トップアスリートを目指す選手にとっては、現在だけでなく将来の活躍に結び付く“からだづくり”が大切です。そのためには日ごろの食生活を充実させてもらいたいと願っています。

 栄養学博士で本協会のスポーツ医・科学委員会栄養班班長の下岡里英先生のご指導のもと、ジュニア選手の食事指導を実施しました。特に夕食については、参加選手の保護者の皆さんにも試食していただけるようにしました。

 食べる量や栄養のバランスなどについては、実際に食べてみるとよくわかります。これからは、ケガの予防や疲労回復、そして日々の練習やトレーニングに耐えられる体をつくるため、毎日の食事にも気をつかってください。
広島女学院大学教授  下岡 里英 広島文教女子大学教授 中藪 宏美 今日の夕食を見てみましょう

1日目夕食の様子
1日目夕食の様子 1日目夕食の様子 1日目夕食の様子

2日目朝食の様子
2日目朝食の様子 2日目朝食の様子 2日目朝食の様子

2日目昼食の様子
2日目昼食の様子 2日目昼食の様子 2日目昼食の様子

【研修V「コア・トレーニングの方法」】
講 師:竹原亮紀
     (一社)日本コアコンディショニング協会 理事
     Comfortable Life 代表


 スポーツ選手であるなら、トレーニングの必要性は理解していることでしょうし、実際にいろいろ工夫をしながら取り組んでいることでしょう。

 今回の研修で、自分の身体の骨や筋肉の構造や機能について詳しく学び、より効果的なトレーニングやケガの予防をしてほしいと思います。

 実際のプレーにおいては、瞬時に多彩な動きが要求されます。特に骨の周りの細かな筋肉を意識的にトレーニングすることで、状況に反応できる体づくりを学びました。特別な器具や用具は必要ないトレーニングですから時間と場所があれば日常的に取り組めると思います。是非、参考にしてください。
コア・トレーニングの方法 コア・トレーニングの方法 コア・トレーニングの方法
コア・トレーニングの方法 コア・トレーニングの方法 コア・トレーニングの方法

【研修W「スポーツ医・科学相談」(整形外科・内科・栄養)】

 日ごろから自分の体調について気になっていることや,実際に治療中で心配なことについて専門のドクターや管理栄養士の先生に相談し、アドバイスをいただくのがスポーツ医・科学相談です。

 この日もそれぞれの内容について積極的に相談している様子が伝わってきました。選手としての競技人生はまだまだこれからが本番です。今回、先生方からいただいたアドバイスを是非参考にしてください。
稲水惇先生 重野陽一先生 出家正隆先生
内科相談
稲水惇先生
整形外科相談
重野陽一先生
整形外科相談
出家正隆先生
下岡里英先生 中藪宏美先生 井上典子先生
栄養相談
下岡里英先生
栄養相談
中藪宏美先生
内科相談 
井上典子先生

【閉会行事】

武鑓 守 委員長 主催者あいさつ

 公益財団法人広島県体育協会強化委員会 
                 武鑓 守 委員長

 今年度のすべてのプログラムを終了するにあたり、(公財)広島県体育協会 武鑓 守 強化委員会委員長が挨拶し、今回の参加者の中から一人でも多くの選手が本県代表として活躍してほしいと選手を激励しました。
トップアスリート達
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックには多くの国民的期待がアスリートに向けられています。
 この中から、今回特別講演をお願いしたエディオンの木村選手のように日本代表選手が誕生することを願っています。ジュニア選手の皆さんの今後の健闘をお祈りしています。

【参加者の声】
・色んな事を様々な面から学んで、やっぱり上手になるためには自己管理を自分でしっかりしないといけないんだなと深く感じました。学んだだけで終わらせるのではなく、自分自身でしっかり取り組んで、チームのみんなにも伝えて一緒にやりたいです。

・強くなるためには、技術以外にもメンタルや食生活やトレーニングなども必要なんだと分かりました。私は食事のことなど全然考えていなかったの考えていこうと思いました。




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